PHOLOSOPHY経営理念
私たちは、袋創り包装資材販売を基本とし、
価値ある包装と、生き生き明るい豊かな人材企業を創造し、
社会貢献、発展し続けます
GREETING代表挨拶
創業1977年以来、皆様より暖かいご指導とご支援をいただき、着実に前進し、歴史を重ねることができました。
企画・デザイン・製造販売までの一貫した生産、供給体制で良い製品をより安く、そしてより速くをモットーに弊社の特色を発揮した製品をお届けし、
自社製品のみならず軽包装を含めた総合包装資材メーカー・販売会社として、あらゆるニーズに答えられるよう体勢を整え、
地域密着型の営業を展開していく所存でございます。
今後とも変化する自在の要請に応えるべく、努力してまいりますので、なお一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
第一包装資材株式会社
上用 孝満
HISTORY沿革
- 1977年
- 上用義信により第一包装資材(株)創業
- 1989年
- 上用好子に社長交代
- 1980年
- ショッピングバッグ兼用製袋購入
- 中国パール販売、エフピコ(容器)の二次販売代理店取得
- 1985年
- スリッター、リワインダー購入
- 大黒工業の二次代理店取得
- 大日本印刷、凸版印刷との取引開始
- 1988年
- 本社工場を永山へ移転
- 5色グラビア印刷機、ショッピングバッグ2連式製袋機、
全自動製袋機、トタニ式サイドシール製袋機、
トタニ式サーボコンピューター制御変形製袋機、
サーボコンピューター制御高速製袋機、
高速リワインダースリッター購入
- 1998年
- 上用孝満に社長交代
- 印刷工場増設
- オリエント式高速広巾グラビア5色印刷機増
- 2001年
- トタニ式高速サイドシール機増設
- 2003年
- サーボ式チューブ製袋機購入
- 2004年
- 工場、倉庫増築
- 2005年
- トタニ式高速長尺サイドシール機導入
- 長ネギ、ごぼう、傘など長物袋の自社製造化
- 2006年
- 印刷品質検査装置の導入
- 新型画像静止装置の導入
- 3色印刷機改造
- 2007年
- パソコン更新
- 2連式ショッピングバッグ専用機導入
- 旭川市有料ごみ袋の受注に伴い高速化
- 2008年
- トタニ式高速サイドシール機導入
- 2009年
- トタニ式高速サイドシール機、Vカット装置導入
- 2010年
- 工場、倉庫増築
- 2011年
- ラベルシール印刷機導入
- トタニ式高速サイドシール機導入
- オリエント式高速グラビア印刷機導入
- 2013年
- パソコン更新
- ISO 9001品質マネジメントシステム認証 取得
- 2014年
- 6色印刷機増設
- 2015年
- 東伸式 高速スリッターリワインダー導入
- スーパー・コンビニ向け野菜用カラー印刷フィルム包材の販売強化
- 2016年
- ニレコ式 画像欠点検出機 2機導入
- 2017年
- ラミネート、製袋新工場建設
- 2018年
- ドライラミネーター機1台、三方シール製袋機1台、合掌製袋機1台導入
- 3R(リサイクル、リユース、リデュース)対応包材を取り扱い強化
- GLOBAL TRUST JAPAN株式会社と業務提携契約を締結
- 2019年
- ムラタ式高速ショッピングバッグ2連式製袋機導入
- 2020年
- トタニ式三方製袋機導入
- バイオマス素材、インキ、抗菌、抗ウイルス素材の取り扱い強化
- 2022年
- GLOBAL TRUST JAPAN株式会社と業務委託契約を締結
- 道外の販売及びフォロー体制を強化
- 2024年
- キーエンス式デジタルマイクロスコープ 1台導入
- トタニ式高速サイドウェルド自動製袋機 1台導入
- サイドシール機用チャックシール装置 1台導入
OVERVIEW会社概要
社名 | 第一包装資材株式会社 |
所在地 | 〒079-8416北海道旭川市永山6条2丁目1-2 |
TEL | 0166-48-6767 |
FAX | 0166-48-6250 |
代表取締役 | 上用 孝満 |
従業員数 | 45名 |
事業内容 | ポリ袋の印刷/プラスチックフィルム印刷/プラスチック成型品/弁当容器・トレー/ダンボール/紙製品/梱包資材/包装用器機/食器/包装資材全般 |